戦略的に出てこなかったZARD

先駆的な存在として

俗に言われることとなる『ビーイング商法』なるものによって、発売されるアーティストの情報がほとんど開示されることなく、またメディアへの出演も極端にないため、興味はそそられます。そうすれば必然とCDも売れるのではと、そんなビジョンを立てたビーイングには先見の明があったと言える。そうしてあらゆるヒット曲、アーティストを次々と誕生させていきましたが、何事もその原点たる存在がいます。TUBEもB'zも、その影響を受けることになりますがこの方たちについてはかなり特殊なケースだ。それ以上にメディアへの露出が全く無く、最終的にライブなどもほとんど行ってこなかったビーイング屈指の姿が見えないアーティストといえば、『ZARD』をおいて他にない。

もはや日本人なら誰もが知っているといえるレベルで知られているバンドで、ビーイング所属でブームによって一躍人気バンドとしてその名が世間へ浸透していった。またヴォーカルを務めていた『坂井泉水』さんについても話題を集め、ZARDもまたその人気を揺るぎないものへと確立させていった。

なつかしのあの歌

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スタート地点として

ZARDがデビューしたのは91年、平成の年号がスタートした年に活動を始めていき、デビュー当初からスマッシュヒットを叩きだしていきます。デビューしたばかりのアーティストというのも話題や人気の獲得には時間はかかるものですが、ZARDに関しては順調でした。デビューシングルはいきなりTOP10入りし、その後続々と発売されていくシングル楽曲は全て上位にランクインするなど、ビーイングアーティストとしての地位はより高くなっていきます。

そんなZARDが国民的アーティストとして知られるようになっていったのが、93年に発売された『負けないで』だ。シングル売り上げは160万枚というミリオンを記録したが、発売されてから23年という月日が過ぎたにも関わらず、楽曲はいまだ高い人気を誇っている。それこそ当時を知らない人たちですらZARDは詳しく知らないけれど、この曲なら知っていると言われている位だ。それもそのはず、詞や曲調などから応援歌として親しまれていき、高校の英語教科書に掲載されるなどの動きも見せているのです。どうして英語なんだろうという疑問はありますが、まぁ良いでしょう。

ビーイング商法の先駆者として

そんなZARDですが、デビュー当時こそそれなりにテレビ出演をしていたという。筆者はこの頃ならようやく物心が段々とついていたものの、音楽なんて全く知らないような子供だったのでZARDなど知るはずもありませんでした。バンドの存在を認知したのは、やはり『負けないで』という楽曲からだ。何故か当時、この楽曲に合わせてフラフープの演目をするという、今にすれば何故にと思いたくなることだが、運動会では耳にしないほうがおかしい曲としての印象を植え付けていた。

負けないでのヒット以後、ZARDは全くと言えるほどに表の世界へ進出することなく、メディア出演しないアーティストとしての印象をファンに与えます。それでは損をするのではないか、そう思うのは妥当な考え方ですが、それすらも取り込んで発売していく楽曲の大半がオリコン上位、または1位を獲得していたため杞憂な心配だったようだ。こうしたZARDのヒットによって後に出てくるビーイング所属アーティストのビーイング商法が常套手段として取り入れられていくようになります。

ライブはやっていた

ただあまりに出なさすぎだったせいで、ファンの中にはせめてライブくらいはしてくれという声もあったと思います。そうした声が高まったおかげか、99年には一般客を船上ライブへご招待するキャンペーンが開催されます。この応募も相当殺到したと言われているので、トンデモナイ倍率を勝ち抜く必要がありました。ちなみに筆者も応募したが、うんともすんとも言わなかった。

またメディア出演は相変わらず皆無だが、2004年には全国ツアーを行うなど新たなZARDとしての試みを見せるなど、話題に事欠く暇もなくファンを魅了していったという意味でもその存在感は大きい。

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これからだったはず

デビューしてから10数年、まだまだこれからもZARDは活動していくと信じて疑わなかった人も多いでしょう。けれどその活動は唐突にピリオドを打たれてしまいます。そう、ZARDのヴォーカルであり後にほぼ個人名と化していた坂井泉水さんが2007年に突如として急逝してしまったのだ。突然の訃報、ただメディアは緊急ニュースが入ってきた時のテロップでの対応のみという、とても寂しい扱いをされていた。

けれど翌日になってからはあらゆるメディアがその事件を報道するようになり、ZARDというバンドが実質上活動終了を意味する事となってしまいます。しかしヴォーカルはいなくなっても、未だにその名義は残され続けており。アルバムのリリースも行われています。

がめつく言ってしまえばドル箱としての価値があるとも言えなくもないですが、それだけ愛されていたからこそいきなり活動は終わりですとは中々しづらいのかもしれません。また別のヴォーカルを立てて、というのも現実的ではないでしょう。坂井泉水という女性あってこそのZARD、これだけは誰もが揺るがすことの出来ないものだからだ。

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