ビーイング所属といえど

株式会社ビーイングについて

Rootlessはデビュー当初、事務所LDHとレコードレーベルrhythm zoneという業界大手からその活動は始まった。どちらもEXILEを輩出した超有名なところだが、これもまた野畑さんが関係していたからと見るほうが普通でしょう。本来なら潜在的なものでは閑古鳥が鳴くことなどありえなかったはずですが、何かしらの問題によってバンドそのものの活動が立ちゆかなくなってしまい、最終的にバンドは事務所とレーベルから離れることとなります。その移籍先となったのが、こちらもまた大手の『ビーイング』だった。

正直な話、問題点を抱えたバンドであったならそれを好んで引き取りたいと考えるところはないだろう。ただRootlessの場合、某タレントが不倫をしたり、また覚せい剤などの違法ドラッグを使用して、といったような事を公でしていて逮捕された、などの前科が明らかになってからは所属していた事務所から離れる結末を辿ってしまうものです。Rootlessの場合はそのケースには当てはまらないかも知れません。

またビーイング的に彼らは期待できるという可能性を見出していたのかもしれませんが、結果的にそれも叶うことはなかったという。移籍先がそれなりに大手だったので今後も期待できると思われていましたが、それも不可能になってしまったというところか。

ビーイングと聞いてその名を聞いたことがない人、というのは音楽通では知らない人がいない大手だ。どういう意味で有名かといえば、音楽業界を支えてきたという意味ではここほど忘れてはならない歴史を内包している。

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現在のビーイングとは

株式会社ビーイングについて話すと、その起源は最初こそマンションの一室を借りて運営されていた小さな音楽事務所が原点だ。その後所属していたアーティストたちのメガヒット、あるケースでは世界的に超が付く有名人へと変貌し、日本音楽界においてその名を知らないで何が音楽好きだと罵られてしまう、そんな有名人も所属している事務所だ。

1987年から企業として正式に運用が始まったものの、10数年近くは音楽だけでその名を馳せていましたが、今のビーイングについて述べるなら『超巨大複合企業グループ』という見方をした方が早い。それというのも、現在ビーイングが手がけている事業は音楽の他に多岐に渡っているためです。軽く紹介していくと、

というように、もはややれることは何でもやっていこうというスタンスだったのかもしれません。ここまで巨大化すると、逆に関連企業に入社した社員たちが実はと知って驚いた、なんて話も何処かであったと思うと、何となく面白い。意外とそういう点を見落としている人もいるものなので、驚愕っぷりは中々見応え抜群だったりする。

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音楽事業の面で

今回は株式会社ビーイングの音楽事業、その方向性をピックアップしていきたい。Rootlessが後の所属先となりましたが、その頃には残念な事にあまり事業としては業界大手といえど、かつてほどの栄光があったわけではありません。もちろん現在でも有名であるのは変わらないものの、移り変わりの激しい業界で未だビーイング所属のアーティストたちで多大な活躍を魅せている人というのは、事業内でもほんの一握りだ。

それはそれで悲しいと感じるところかもしれませんが、ビーイングといえばこんな特徴を持っている。

タイアップを良くする

ビーイング所属のアーティストが発売する楽曲のほとんどが有名、とまでは評価するつもりはありません。知っているか否かで世代による認知度の差が浮き彫りになってしまうからだ。現在進行形で人気を博しているアーティストもいるかもしれませんが、ビーイングといえば90年代から00年代前半までにおけるタイアップ楽曲を多く世に送り出していたことでしょう。

挙げるとしたら数知れず、ただ一番有名なのは現在でもテレビ放送されている『名探偵コナン』のOP・EDテーマ楽曲をビーイング所属アーティストが今でも担当することがある。それを聞くとやはりまだまだ影響力はあるんだなぁと思い知ることが出来るはずだ。

筆者もそうだが、特に90年代から00年代前半の時代において青春時代だった人たちにしたら、この頃発売されていた楽曲を懐かしく思うでしょう。今にすれば懐メロと言われてしまうので、現在10代中盤から後半の若者たちにしたら馴染みは全く無いと言い切られてしまうだろう。ですがその時代こそビーイングが業界大手となり得た輝かしい歴史がある。

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